学生クレジットカードの審査はどのようなものですか?

なぜ、アルバイトでのわずかな収入しかない学生もクレジットカードを持つことができるのでしょうか?
ここでは、学生クレジットカードの入会審査について解説します。

■学生クレジットカードは、「将来投資」

そもそも、学生にカードを発行する意図は何でしょうか?
これは、「将来投資」だと言えます。学生のうちからカードを使ってもらうことによって、社会人になった後も引き続き自社のカードを使用してもらおうというのが、クレジットカード会社側の狙いなのです。
確かに、新しいものをわざわざ作るよりは、自分の使い慣れたものをそのまま使用する人の方が多いですよね。ですから、収入がほとんどない学生に対しても、クレジットカードを発行しているのです。

■学生自身を審査するわけではない

さて、では現在「信用度」の低い学生に対し、どのような入会審査を行なうのでしょうか?
基本的には、本人の収入状況をベースに審査されることはありません。また、親が職場に在籍しているかなどの確認をするケースもあるものの、両親の収入について調査するということもほぼありません。
それは、あなたが学生だからです。両親には、高校卒業後の子どもをすぐに働かせるのではなく、進学させることのできるある程度の収入があるのだと判断されるため。

■入会審査に落ちるケースも

ただし、入会審査に落ちるケースも中にはあります。あなた自身の信用がすでに低いものだと判断されている場合などです。
たとえば、あなたがすでに自分名義の学生クレジットカードを持っており、そのカードの支払いを滞納するなどしてブラックリストに載っているケースです。
また、学生のうちにカードを保有し、きちんと支払いを行なうことはこれからのための「信用度」の蓄積に繋がりますが、一方で支払いをおろそかにするとブラックリストに載ってしまい、将来的に自分が困るということも理解した上でカードを申し込むようにしましょう。

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