留学目前。学生クレジットカードは作らない方が良いのでしょうか?

これから留学に行く場合、学生クレジットカードを作っても良いのかどうか悩みますよね。ここでは、留学時でもクレジットカードは使えるのかどうかについて解説します。

■海外保険付帯のクレジットカードも

クレジットカードには、海外保険が付帯しているものもあります。ここでは、7種類の学生クレジットカードについて、海外旅行傷害保険の最高補償額を比較してみましょう。

・ライフカード(学生)・・・最高2,000万円
・ANAカード(学生)・・・最高1,000万円(日本出国から90日間有効)
・三井住友アミティエカード(学生)・・・最高2,500万円
・楽天カード アカデミー・・・最高2,000万円
・三井住友デビュープラス(学生)・・・付帯なし
・三井住友VISAクラシックカード(学生)・・・最高2,000万円
・三菱ニコスカード イニシャル・・・最高2,000万円

■海外保険についての注意点

クレジットカードの海外保険についてはいくつか注意点があります。
まずは保険の有効期間を確認しておきましょう。たとえば、「ANAカード」では、有効期間が日本出国から90日間となっているため、短期留学を前提とする必要があります。
また、最高補償額が変動する条件にも注意しましょう。たとえば、「三井住友VISAクラシックカード(学生)」では、事前に旅費等をカードで支払うことが前提とされています。また、「三菱ニコスカード イニシャル」では、カード発行の翌年度からは、年間ショッピング利用額に応じて最高補償額が変動。ショッピング総額が20万円以下の場合は、保障額が100万円となります。
このように、カード会社によって条件等が異なるので、その点を確認し、あなたの留学条件に合うかチェックしておく必要があります。

■カードの国際ブランドに注意

海外で利用する際には、国際ブランドを基準に選ぶのも1つの方法です。
店によっては、特定の国際ブランドのみ利用できるケースもあるためです。ほとんどの学生クレジットカードが対応していますが、やはり世界中で高いシェアを誇るVISAまたはMasterCardが無難でしょう。
また、中国への留学を考えている方には、「三菱ニコスカード イニシャル」がおすすめ。こちらのカードは、中国国内でもっとも普及している「銀聯カード」を合わせて持つことができるためです。

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